かわってきたの(^_^)v
お家の中でも お留守番の時には あまりリラックスできなかった けど 最近はすっごい笑顔をみせてくれるようになりました
華子さんは こいぬの時期を野生な母聾と過ごしました 人とは接することのできる場所で生まれたおかげで 華子さんは人には(限定ですが)慣れていました でも 今の華子さんは都会で暮らしています 静かな場所で子犬時代を過ごしたので 都会のあらゆる音が恐くてなりませんでした 外にでるだけで 背中の毛が立ちました (お留守番の時は ほとんど 机の下にかくれて お散歩拒否も輦) 外で おやつ 食べる時も 手が痛いような食べ方でした それが そとで やわかく やさしく おやつを食べてくれるように漣 背中の毛も 立つことは少なくなりました 吠えても 声に余裕ができてます 華子さんの外にいるときの感情が変わってきたのです 恐いものの克服には 「恐い」思いをさせない 変えてあげる 飼い主さんが華子さんに特にしていたことは 驪無理強いしない 麗気長に この ふたつ 簡単なようで けっこう大変 華子さんの「外も大丈夫」に変わってからの変化は すっごい 加速してます 今すぐにできなくても いつかできるように囹 聾との暮らしも毎日の積み重ねなんだね って 華子さんのおかげで 再認識したよ ありがとう鍊